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お役立ち情報

★通貨の単位★

 通貨の単位は、タンザニア・シリング(Tanzanian Shilling)。紙幣には、500、1,000、2,000、5,000、10,000シリングがあり、コインには10、20、50、100、200、500シリングがある。略号はTsh。2003年、2011年と新紙幣が発行され、現在では、ほぼ旧紙幣をみることはなくなった。

★両替★

 アメリカ・ドルが一般的、ユーロ、英ポンド、スイス・フランなども両替できる。日本円はできないか、もしくはレートがかなり悪くなる。現金を両替商(Bureau du Change)で替えるのが有利で、いくつかの両替商のレートを比べてみるとよい。$100、$50の紙幣はレートが良いが、$20以下の小額紙幣は悪くなることが多い。通常の営業時間は、銀行が09:00~15:30、両替商は09:00~12:30、14:30~16:30だが、店によって多少の違いはある。空港は深夜以外は日曜祝日でも開いている。

 2019年2月末には、突如としてダルエスサラームの両替商が全て閉鎖された。現在は主に銀行や郵便局でしか両替できない状態になっている。
 2019年3月現在のレートは次の通り。
(現金)$1=2,320シリング

★クレジットカード★

 以前に比べて通用するようになってはきているが、高級ホテル、航空会社、高級土産物屋など、使用は限られる。ビザ(VS)、マスターズ(MC)、ダイナーズ(DC)、アメックス(AM)などが使える。ただし、クレジットカード用の機械がネットワークトラブルにより利用できないこともあるので、要注意。

★郵便★

 日本へは葉書は1,600シリング、封書(サイズ問わず。20gまで)は、1,800シリング。(2014年3月に値上がりした)通常一週間前後で届く。地方から出すともっとかかることも。
 小包は、郵便局からまたはEMSやDHLやFedExを使って送ることもできる。 
 タンザニアでは郵便物の配達はないので、宛先は所番地ではなく、各地の郵便局に設置されているP.O.Box(私書箱)の番号を書く。旅行者が現地で郵便を受け取る場合は、ホテル宛てに送ってもらうと良い。
 郵便局の営業時間は、月~金は8:00~16:00、土曜日は9:00~12:00。ただし、小包は土曜はやっていない。(DHLやFedExはやっている)

★電話★

 TTCLのレートでは、日本までは1分間Tsh550。ファックスも同じレートである。ホテルから電話すると、手数料が50~100%かかるから、かなり高くなる。郵便局やExtelecom House(Samora Ave.)からかけるとよい。日本へのコレクトコールはない。町の公衆電話でかけるときはテレフォンカードを購入する。(最寄りのホテルなどで売っている。いくつか種類があるので注意)ダルエスサラーム市内や地方との電話は通じにくいことが多く、故障もよくある。
 ここ数年で携帯電話が爆発的に普及した。街でも使っている人を多く見かける。
   

★時差★
UTC+3(日本より6時間遅れ)


★電圧★
230V


★病気★

 黄熱病に対する予防接種証明書(通称イエローカード)は、タンザニアでは2001年1月から必須ではなくなり、空港、国境での検疫カウンターはなくなっていた。
 しかし、2008年に保健社会福祉省からの通達で、国境、港、国際空港での検疫カウンターが再導入された。通達では該当するのは「汚染地域からの入国」ということで、汚染地域としてほとんどの アフリカ諸国31カ国(北アフリカ、南部アフリカを除く)と南米諸国10カ国が挙げられている。 逆に「汚染国」を経由してタンザニアに入国しない限り、予防証明書の 提示は必要ないことになる。 つまり日本から中東(ドバイ、ドーハなど)やヨーロッパを経由して、タンザニアに入る場合は必須ではなく、ケニアなどを経由して入国する人のみが提示を求められることになる。  さらに、2011年8月から、WHO(世界保健機構)による「汚染地域」からタンザニアは外された。 ただ、2010年にウガンダで発症したという報告もあり、近隣諸国への旅の可能性も含め、接種しておくことを勧めたい。
コレラも現在は不要で、接種はあまり効かないことでも有名。他にも破傷風、狂犬病、A型肝炎、脳髄膜炎等を考えることもできるが、あまり大げさにならないようにしたい。

 現実的に最も恐いのは、マラリア。マラリアを媒介するハマダラ蚊(主に夜出没する)に刺されないようにすればいいのであるが、夜間外出するときは、長袖長ズボンを着用、蚊取り線香、虫除けスプレーの使用など刺されない工夫が必要だろう。マラリアの予防薬を長期に服用することは、副作用の関係で議論が分かれるが、短期間の旅行者には服むことを勧めたい。各種の薬があり、従来はクロロキンとパルドリンの併用が一般的であったが、耐性が強くなってきたので、最近はドキシサイクリン(商品名ビブラマイシン)ないしはメフロキン(商品名ラリアン)が勧められている。日本では入手が困難であり、かつ高価であるが、ダルエスサラームでは安く簡単に手に入る。
* ドキシサイクリン 1日1回1錠
* メフロキン 1週1回1錠
 潜伏期間が7~10日間であるため、旅行中に発病することは稀だが、もしタンザニア滞在中に怪しいと思ったらすぐに最寄りの病院へ行ってマラリアチェック(簡単な血液検査)を受けてみること。マラリアだったらすぐに治療を受けることである。日本に帰ってから発病した場合、日本の普通の医者には未知の病気でわからないことが多く、「もう少し様子を見てみましょう」と2~3日延ばされたせいで重体となり、1ヶ月以上入院したり後遺症が出た例もある。疑わしかったら熱帯病専門の病院にかかる事を勧める。念のために治療薬を日本に持ち帰るという手もある。
 マラリアにもいくつかの種類(熱帯熱、3日熱など)があるが、一般に悪寒がして急に高熱になる。鼻水やくしゃみはないから風邪とまちがうことは余りない。血液検査をすればすぐに分かることが多い。治療薬にはハルファン、ラリアン、コテキシン、キニーネなどがあり、タンザニアでは簡単に手に入る。だたし、メフロキンを予防薬として使用していた者は、治療薬としてハルファンを使うことはできない。

★服装★

 タンザニアは南半球にあるので、12月~2月が最も暑く、6月~8月が一番涼しい。また3月~5月が大雨季、11月~12月が小雨季となる。暑い時期はダルエスサラーム、ザンジバルなど海岸地方や平地では朝、晩と日本の真夏の格好で十分であるが、帽子は忘れないほうがいいだろう。涼しい季節でも日差しは強い。でも、乾季のため湿度もそれほどでもなく快適な時期である。朝夕は、ひんやりとして羽織る物が欲しくなる。モロゴロ、モシ、キゴマはダルエスサラームより涼しい。キリマンジャロ山腹の村、ンゴロンゴロ、セレンゲティは暑い時期でも朝晩は長袖のセーターが欲しいところ。
 最近はヨーロッパからの古着の流入やテレビなどの影響でタンザニア人の服装も大分変わってきた。ダルエスサラームの町角では4、5年前には考えられなかったような例えばタンクトップでへそ出しミニスカートなんて格好の若い女性たちも闊歩している。パンツルックの女性も増えた。しかし、ザンジバルなどムスリム(イスラム教徒)が多いところや村では伝統的にスカートが好まれるし、あまり露出の多い服装はどうかと思われる。

★旅の道具★

 最近はタンザニアも物が豊富になり、デザインや質にこだわらなければ、だいたいの物は手に入るようになった。基本的に「現地調達」という姿勢で身軽に旅をして欲しいと思うが、あえてこれは日本から持ってきたほうが良いと思われる物をあげておく。
①懐中電灯…村は電気のないところも多いし、町でも停電はよくある。サファリロッジもジェネレーター発電なので夜中には切れる。
②常備薬
③双眼鏡…動物サファリに行く場合は欲しい。
④水着…年中泳げると考えてよいでしょう。
⑤帽子…日差しは強い。
⑥ちょっとした日本の小物をお土産用に…現地でお世話になった人にさりげなく渡すとカッコイイ。
⑦その他必要に応じて虫除けグッズなど。

 
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